スポンサーサイト

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

    A館は君に 製作裏話1

    お世話になります
    狼星屋 店主 tacuyaです。

    今回は『A館は君に 同人サークル経営SLG』の製作裏話をしたいと思います。
    盛大なネタバレを含みますので、閲覧にご注意下さい。
    当初の仕様

    当初の仕様では、『A館は君に』はC1からC79までの35年、420ターンにも渡る超大作の予定でした

    この仕様だと一回のプレイが4~5時間にわたり、気軽にプレイできないものでした。
    さらに、ゲームの最終目的が晴海会場にある以上、どうしても周回プレイを必要とすることから、
    4~5時間のゲームを何周もプレイしてはくれないだろう、ということで期間を短縮することにしました。

    製作者が高橋名人世代なもので、『ゲームは一日一時間』なのですよ

    短縮後の期間については、晴海会場を含むことと、
    やはり近年の有明会場しか知らない人たちにもプレイして欲しいということで、
    1989年4月から1999年12月までの10年間ということになりました。

    そのため、プレイしている限りは見ることができない内部データですが、
    頒布版は171ターン目からスタートし、299ターン目で終わっています。

    カットされた期間については続編で登場する予定です。

    バイトの時給

    例のバイトの時給500円についてですが、これは当初の仕様に原因があります。
    C1の頃の大卒初任給とかを調べてもらえば分かると思うのですが、
    その頃は時給500円でも妥当な金額だったんですね。
    で、その後バイトを重ねていくことで時給が上がっていくようになっていますが、
    ゲーム期間短縮に合わせて金額を変更しなかったため、頒布版のような状況になっているわけです。
    まあ、一ヶ月の三分の一も費やして一時間しか働いていないのかというツッコミは甘んじて受け入れましょう


    売り子イベント

    登場する六人の売り子のうち、エンディングがあるのは三人のみですが、
    当初は六人全員に六つずつのイベントと専用エンディングがありました。
    この仕様は、本来の同人サークル経営SLGから離れてしまう危険性があったため、変更となりました。
    (端的に言ってしまうと、よくある育成型恋愛SLG化してしまう危険性があったわけです)

    女性三名は用意されていた売り子にした後のイベントをカット。
    男性三名については売り子になるイベントのみ残してあとは全てカットしています。

    実は頒布版の「まもり」にその頃の名残が残っています。
    当初の仕様では、売り子にする前に三つ、売り子にした後に発生するイベントも三つ有り、全てこなすと専用エンディングというものでした。
    頒布版ではまもりは売り子になるまでに目に見える形で三回のイベントと、条件を満たしてコミケに参加する必要があるが、フラグがオンになるだけで、目に見えるイベントは起きないものが三回あり、
    それらを全てこなすと売り子にできる、という形になっています。
    この目に見えないイベントが消されたイベントの名残なわけです。

    カットされたイベントはいずれ何処かで形にできると良いですね。



    今回はここまで。
    次回は10月28日。
    C81の当落発表の速報をお伝えする予定です。
    スポンサーサイト

    コメントの投稿

    非公開コメント

    カウンタ
    プロフィール

    狼星屋 店主

    Author:狼星屋 店主
    FC2ブログへようこそ!

    最新記事
    最新コメント
    最新トラックバック
    月別アーカイブ
    カテゴリ
    検索フォーム
    RSSリンクの表示
    リンク
    ブロとも申請フォーム

    この人とブロともになる

    QRコード
    QR
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。